「退職前後にもらえる3つのお金」のくわしい受け取り方!

こんにちは、ゆうです。

この記事では、投稿でお伝えした、『失業手当・再就職手当・求職者支援制度』の概要と受け取り方をまとめていきます!

がっつり解説していきますが、「自分の場合どうなんだろ…?」とわからなくなったら、近所のハローワークに電話して聞いてみてください。

編集長ゆう

色んなケースによって対応が変わるので、電話して確認されるのが最も早くて安心です!

できるだけわかりやすくお伝えはしますが、どうしてもぼくの方では断言しにくい部分もあるので、ご了承ください🥺

編集長ゆう

単純なご質問であれば、気軽にDMしてくださいね!

目次

①失業保険(失業手当)について

失業手当とは、「仕事を退職をした方が経済的な心配をせずに就職活動できるよう、失業中に国がお金を支給してくれる制度」のこと。

編集長ゆう

再就職するまで、一定の生活資金をもらえるイメージです。

一般的には、失業保険/失業手当/失業給付金などと呼ばれていますが、正式名称は「(雇用保険の)基本手当」といいます。

編集長ゆう

失業保険は、会社が加入している「雇用保険」を使って受給できるんです!

出典:日本経済新聞

受け取るための条件

失業保険を受け取るための条件は、以下のとおりです。

  • 失業状態である
  • ハローワークに求職の申し込みをしている
  • 一定期間、雇用保険に加入している

それぞれかんたんに解説していきますね!

失業状態である

失業状態とは超ざっくり言うと、「就職する意思や能力はあるけど、まだ就職先が決まっていない状態」を指します。

編集長ゆう

なので、以下のようなケースは受給の対象外です。

  • 家業に専念することになった/家業や家事の手伝いで働けない
  • 学業に専念することになった
  • すでに次の就職先が決まっており、転職活動をする予定がない
  • 自営業を始めた(準備を含む)
  • 会社や団体などの役員に就任した(予定や名義だけの場合も含む)
  • 傷病手当金をもらいながら休職していて、失業保険も欲しい
編集長ゆう

「自分の場合はどうだろ…?」と思ったら、近所のハローワークに電話確認してみてくださいね!

ハローワークに求職の申し込みをしている

退職後、ハローワークで求職の申し込み(ネットでも可)をする必要があります。

訪問するなら、ハローワークで渡される「求職申込書」に氏名・住所・就職の希望条件などを記入し、「ハローワーク受付票」を受け取りましょう。

編集長ゆう

必要なものは以下のとおりです!

出典:ハローワーク
編集長ゆう

離職票」は会社を辞めて、約2週間後に郵送されてくる書類です。

なので、このハローワークでの求職手続きは、退職後にしかできません!

一定期間、雇用保険に加入している

どんな理由で退職するか(したか)」によって、雇用保険に加入しておかなければならない期間が変わります。

編集長ゆう

退職理由によって、A・B・Cの3種類に分けて解説しますね!

A:一般的な自己都合退職の場合

ほとんどの方がこれに該当します。

キャリアアップ/職場への不満解消/定年退職などの自己都合により、退職した方を指します。

退職日以前の2年間に、12カ月以上雇用保険に加入していれば対象

ちなみに、直近あなたがどのくらいの期間、雇用保険に加入していたかは、ハローワークへの訪問orマイナポータルで確認できます!

編集長ゆう

別の理由で退職される(予定)の方は↓をタップしてね!

その他の理由で退職される(予定)の方は…
B:会社の倒産や解雇などによる退職(特定受給資格者)

会社の倒産や解雇などの理由により、再就職の準備をする余裕がなく、退職することとなった方を指します。

退職日以前の1年間に、6カ月以上雇用保険に加入していれば対象

C:契約の打ち切り/病気・けが/出産/配偶者の転勤など、やむを得ない理由による退職(特定理由離職者)

やむを得ない理由で失業した方を指します。

退職日以前の1年間に、6カ月以上雇用保険に加入していれば対象(Bと同期間)

もらえる金額のイメージ(計算方法)

dodaさんの計算ツールがわかりやすいので、ぜひお使いください!(ページ開いて真ん中くらいに出てきます)

編集長ゆう

「6ヵ月間の賃金総額」は、給与明細の数字を足せば、ざっくり計算できますよ!

出典:doda

>>失業保険をいくらもらえるか計算してみる

②再就職手当について

再就職手当とは、①の失業保険受給中の方が、早期に就職した時にもらえるお金のこと。

就職が決まったらそこで失業保険の受給は終了となりますが、その代わり、失業保険の受給期間の残り日数に応じて再就職手当がもらえます。

編集長ゆう

はやく再就職した分だけ、もらえるお金も増えますよ!

出典:タクシーハローワーク

受け取るための条件

条件は、以下すべてをクリアしていればOKです。

  • 失業保険の受給手続きをして7日間以内に再就職する
  • 失業手当の給付期間の残りが、3分の1以上である
  • 再就職先が前職の会社と人事や資金、取引などで深い関係でない
  • 再就職先で1年以上働ける見込みがある
  • 過去3年以内に、同様の手当を受けていない
  • 受給資格決定前に再就職先が内定していない
  • 再就職手当の支給決定日までに離職しない

再就職手当の受給手続きをしたいときは、まずハローワークに、就職が決まった旨を報告してください!

すると、次の就職先に記入してもらう「採用証明書」などの案内をしてくれるはずです。

もらえる金額のイメージ(計算方法)

まず失業保険を受給しないと金額の算出は難しいですが、わかりやすい計算サイトを見つけたので貼っておきます!

出典:keisan
編集長ゆう

失業保険の「支給残日数(あと何日分残っているか)」によっては、そこそこもらえる可能性がありますよ。

③求職者支援制度について(※条件は厳しめ)

求職者支援制度とは、再就職や転職、スキルアップを目指す人を支援する国の制度です。

条件を満たせば、以下を受給できます。(条件は少し厳しめ)

  • 月10万円の給付金
  • 職業訓練受講給付金(好きなスキルアップ講座が無料で受けられる)

>>詳細が書いたパンフレットはこちら

受け取るための条件

10万円の給付金・訓練受講給付金の条件は、以下のとおりです。

出典:ハローワーク
編集長ゆう

くわしい内容は、『はらっちチャンネル』さんの動画がわかりやすいから見てみてね!

もらえる金額のイメージ(計算方法)

  • 月10万円の給付金:2〜6ヵ月、ハローワークと要相談
  • 職業訓練受講給付金(好きなスキルアップ講座が無料で受けられる):講座によって異なるが、テキスト代以外補助してくれる

くわしくは、『求職者支援制度のパンフレット』をご覧ください!

【必見】そもそも、今の会社を退職すべきか/正しい退職方法がわからない方へ…

転職/退職の全体像』を1本の動画にギュギュッとまとめました!

調べるのが大変な情報を濃縮したので、ぜひ最後までご覧いただけると幸いです!

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この記事を書いた人

上場銀行▶上場メーカー▶︎フリーランス | 第二新卒で年収80万円アップの未経験転職経験あり | うつ/吃音での休職を乗り越え、20代で年収1,000万円超え達成 | 自身の体験に基づいた転職/退職のノウハウを発信しています

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