今回は、新NISAのNG行動を7つ徹底解説していきます。
何となく投資をして損しないように、NISAの知識レベルを高めていきましょう!
①金融機関(対面型)の売れ筋を買う
以下は、ネット証券大手と証券会社(対面型)大手の売れ筋商品を比較した表です。

『対面型の売れ筋には、手数料が高い商品が並んでいる』のがお分かりいただけると思います。
ゆう目に見えにくいから要注意。
対して、人気のオルカンやS&P500は非常に手数料が安く、どちらも0.1%を切っています。
「手数料が高い=悪」とは言いませんが、この手数料の差を知った上で、商品を選びましょう!



何度も言うけど、NISAも個別株もネット証券一択だよ!
②3つの手数料を知らない
以下3つの手数料は、必ず確認した上で投資するのがおすすめです。
- 取引手数料
- 管理費用
- 信託財産留保額





オルカンやS&P500など、人気の商品は手数料もお得なケースが多いよ。
あまり聞いたことない商品を買う時は、オルカンやS&P500と比較しつつ、高くないかチェックしてくださいね!
③15年以内に売ってしまう
S&P500の過去の歴史上、15年以上の長期で保有すると、100%プラスになっています。


なので、他の商品も同様、今後暴落がきても焦って売らず、長期で保有する意識が重要です。



暴落時は、むしろ安く仕込めるチャンスでもあるからね。
基本的に、どの商品も暴落→伸び→暴落→伸び…というプロセスを経て成長します。(図はS&P500のチャート)


④短期で引き出す予定のお金を入れてしまう
1年や3年の短期投資だと、リスクが大きくなってしまいます。(時期や商品などで変動)


なので、近いうちに使う予定のあるお金は、投資しないのがおすすめです。



特に教育資金など、決まった時期に必ず資金が必要なものは要注意。
⑤適当な金融機関で始めてしまう
NISA口座は1つの金融機関でしか作れません。
そして、一度作ったNISA口座の乗り換えは面倒なので、適当な金融機関を選んで始めないようにしましょう。



商品数の多さ・手数料の安さ・使い勝手どれをとっても、ネット証券がおすすめです。
⑥積立額は多い方がいいと思ってしまう
NISAの積立額は、たくさん積み立てればOKというものではありません。
なぜなら、無理に積み立てをすると、今使うお金が減って家計が苦しくなるからです。
仮に老後4,000万円目指すなら、以下の金額で到達可能です。(利回り7%で計算)
| 年齢 | 積立額 |
|---|---|
| 20歳〜65歳(45年間) | 約11,000円 |
| 25歳〜65歳(40年間) | 約15,000円 |
| 30歳〜65歳(35年間) | 約25,000円 |
| 35歳〜65歳(30年間) | 約34,000円 |
| 40歳〜65歳(25年間) | 約51,000円 |
| 45歳〜65歳(20年間) | 約78,000円 |
| 50歳〜65歳(15年間) | 約140,000円 |



詳細は長くなるので、こちらの投稿をチェックしてね!
⑦新発売のファンドを買う
銀行や証券会社の営業マン目線でいくと、新発売のファンドは売りやすいです。
ただ当然、商品の実績がないので、本当に伸びていくのかは未知数。
絶対ダメとは言いませんが、せめて3〜5年くらいの実績を見た上で選びたいところです。



あと、手数料が高い可能性もあるので、上記の内容を基に要チェック!








