今回は、今話題のFUNDIのメリット・デメリット・はじめ方について紹介します。
この記事を読んで、短期で・効率よくお金を増やしていきましょう!
【ほったらかしOK】不動産クラウドファンディングとは?

不動産クラファンとは、不動産投資のプロが代わりに運用してくれて、お金が増えて返ってくる投資方法です。

最低1万円〜少額投資できるのも魅力!
株のような値動きがなく、ほったらかしているだけで増えて返ってくるのが特徴です。
法改正(投資家保護)により、市場は急成長中


2017年、投資家保護を目的とした法律が改正されてから、市場は急成長しています。
市場は今後も成長が期待されており、資金力のある大手や、優良物件の提供もどんどん増えてきています。



今から始めておくと、有料案件を見逃さない目が養えますよ!
FUNDI(ファンディ)のデメリット
実績がまだ少ない
FUNDIは2024年11月11日にスタートしたサービスで、7件のみの募集実績(執筆時点)です。
コンスタントに新しい案件を出しているものの、歴史の古い他社と比べると、実績としては少なめと言えます。
主要な事業者 | 累計案件数 |
---|---|
COZUCHI | 134件 |
TECROWD | 85件 |
CREAL | 135件 |
GATES | 23件 |
とはいえ、FUNDIには『優先劣後システム』という、僕たち投資家が損をしないように守る仕組みがあります。





大注目の不動産クラファンなので、案件募集がされていないか定期的にチェックしましょう!
途中で解約できない
案件ごとに決められた期間内で途中解約できません。
たとえば、「運用期間12ヵ月」と決まっている案件は、運用終了までの1年間、資金を引き出せません。



すぐに使う予定がない(銀行に眠っている)お金で投資しましょう!
元本保証や利回り保証はない
NISAや1株投資などと同じく、不動産クラファンも元本が割れる(マイナスになる)可能性があります。



投資にはリスクがあるからね。
そのため、利回りなどだけに着目するのではなく、以下情報もきちんと確認しましょう。
- 物件の種類(オフィス・ホテル・施設など)
- 物件の立地(エリアの不動産市況など)
- 劣後出資の割合(高いほど良い)
- 物件の売却計画など



ぼくはこれらを総合して、皆さんに紹介するべきか判断しています!
FUNDI(ファンディ)のメリット
利回りが高い案件が多い


NISAや株とは違い、短期で効率よくお金が増やせるのは大きなメリットです。
株のような値動きもなく、安心してほったらかせるのも嬉しいポイント!
特にFUNDIは、不動産クラファンの中でも利回りが高い特徴があります。
一般的な不動産クラファンの利回り | 約7% |
---|---|
FUNDIの平均利回り | 10.6% |



実際に、このような案件が募集されています。






効率よくお金を増やしたい人には、FUNDIがおすすめです!
投資家を守る仕組みがある
FUNDIは、優先劣後システムという仕組みを採用しています。
- 優先劣後システムとは
-
元本の償還と配当金などの支払いはお客様を優先し、利益が減少したときはFUNDIが優先して負担する仕組みのこと。





今まで一度も利益が下回ったことはありませんが、万が一のことがあっても安心です!
近況報告がみられる
不動産クラファンの中には、予定通りに運用されているのかが不透明なサービスもあります。
しかし、FUNDIはファンドの詳細ページで、近況について詳しく報告されています。





近況がわかると安心につながるので、他社にはないメリットと言えます!
FUNDI(ファンディ)の登録方法
FUNDIは、無料・最短10分で始められます。
くわしい手順・投資方法は、「【マネするだけ】FUNDI(ファンディ)の始め方ガイド!」をご覧ください!


ガイドがなくても平気な方は、↓からサクッと登録してね!
よくある質問
無料登録をサクッと済ませておきましょう!
FUNDIなら、投資の初心者でも高利回りで効率よくお金が増やせるのでおすすめです。
ただし、抽選倍率が非常に高く人気なので、何度も応募をし続けることがポイントです。



まずは無料登録を済ませて、いつでも応募できるように準備しましょう!
くわしい手順・投資方法は、「【マネするだけ】FUNDI(ファンディ)の始め方ガイド!」をご覧ください!

